LIT STUDIO

架空のパン屋で作った見本です

初夏の夕方の広い小麦畑。遠くに防風林となだらかな丘

麦と森

北海道 森野町の、薪窯のパン屋

畑

パンは、麦から。

小麦は、町の北にある3軒の農家さんから届きます。春まきの「ゆめちから」と秋まきの「きたほなみ」を、とれたその年のうちに石臼で挽いてもらい、挽きたての粉だけを使っています。

酵母

8年、つなぎつづけている種。

店を開いた年の秋、裏の森の山ぶどうから酵母を起こしました。毎朝、粉と水を足して育て、半分を次の日へつないでいます。市販のイーストは使っていません。

小麦粉にまみれた手が、大きなカンパーニュの生地を丸めている

急がせずに、待つ。

  1. 0時間仕込む。挽きたての粉と水、酵母、塩だけ。
  2. 2時間6℃の部屋で、ひと晩とひと昼寝かせる。
  3. 36時間900gずつに分けて、手で丸めて籠へ。
  4. 44時間部屋を温めて、最後のふくらみを待つ。
  5. 48時間切りこみを入れて、窯へ。
薪の石窯の中で焼き上がる3つの大きなカンパーニュ。炎の明かり

280℃窯の床の温度

窯

薪で、280℃。

朝4時に薪をくべ、窯の床が280℃になるまで2時間。奥で薪を燃やしたまま、その火の熱で、大きなカンパーニュを1回に24個焼きます。焼き色は、黒に近いくらいまで濃く。

木のまな板の上で切ったカンパーニュの断面。気泡の大きなもっちりした生地と、バターと小麦の穂

食卓

3日目が、いちばんおいしい。

皮は厚く、中はしっとり。薄く切って、軽く焼いてどうぞ。日がたつほど酸味がまるくなり、1週間かけて味が変わっていきます。

窯から出したばかりの3つのカンパーニュが網の上で冷めている。濃い焼き色の皮に細かいひびが入り、うっすら湯気が立つ

窯出し

窯を開けると、
パンが歌う。

焼き上がりの時刻に、鉄の扉を開けます。熱がゴォッと顔に当たり、奥の薪から火の粉が舞います。木のへらで出したカンパーニュは、冷めていくあいだ、皮がピキッ、パチッと小さく鳴ります。パン屋のあいだで「パンが歌う」と呼ばれる音です。

最初は音が出ません。押すと、扉を開ける音と、皮が鳴る音が出ます(iPhone はマナーモードのとき鳴りません)。

冷めながら、皮が鳴る。

焼きたての皮は、冷えて縮むときに細かいひびが入り、小さな音を立てます。音がやんで熱がとれてから、定期便の箱に詰めます。

この48時間を、
箱に詰めてお届けしています。

クラフト紙の箱に、カンパーニュとバゲットとライ麦パン、麻ひもと小麦の穂

月に一度、
森から届くパンの箱。

毎月第2金曜の朝に焼いて、その日のうちに発送します。冷凍はせず、焼いた次の日にお手元へ。届いた日から1週間、味が変わっていくのを楽しんでください。

ひと月 3,980円から税込・送料込み(沖縄と離島は800円をいただきます)

コースを比べる

コースの名前を押すと、その列が明るくなります。

定期便の3つのコースの中身と値段
中身
ひと月3,980円5,480円7,980円
カンパーニュ半分1個1個
バゲット1本2本2本
ライ麦パンなし1個1個
季節のパン1個2個3個
焼き菓子と
森のジャム
なしなしあり

いつもの箱 ひと月 5,480円いちばん多く選ばれているコースです

いつもの箱で申し込む
  • 毎月第2金曜に焼いて発送し、土曜か日曜に届きます。
  • 休みたい月・やめたいときは、前の月の末日までにお知らせください。何か月目からでも、やめられます。
  • 季節のパンは、その月にとれた森の木の実や野菜で焼きます。

店は、金・土・日の
3日だけ開けています。

ほかの日は、粉を挽き、生地を仕込み、定期便の箱を詰めています。焼き上がりは10時ごろ。売り切れたら、その日は閉めます。

住所
北海道 森野町 麦畑3-1
(架空の住所です)
営業
金・土・日 10:00〜売り切れまで
電話
011-000-0000(架空)
駐車場
店の前に4台
来かた
町の中心から車で15分。冬は道が細くなるので、ゆっくりお越しください。
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