LIT STUDIO

架空の開発会社で作った見本です

北緯 43度 東経 141度 札幌の夜空から

散らばった点を、
線で結ぶと、
進む方向が見えてくる。

北星ラボ

データを、進む方向に変える。札幌の AI・データ活用の開発会社です。

下へ送ると、星がつながります

何をする会社か

眠っている記録を、
明日の判断に使える形へ。

北海道の農業・物流・観光の会社には、出荷の台帳、毎朝の配車表、何年分もの予約の記録が眠っています。北星ラボは、それを集めて整え、先を読むための仕組みを作る会社です。

作って終わりにはしません。現場の方が毎朝の段取りに使えるようになるまで、畑にも倉庫にも足を運びます。

  • 18人社員
  • 2016年設立
  • 41社道内の取引先
  • 63件作った仕組み
散らばった記録整えて、並べて先を読む

事例

北海道の現場で、
動いている仕組み。

畑・トラック・温泉旅館。業種はちがっても、やっていることは同じです。過去の記録から、少し先を読めるようにしました。

農業 生育の予測

十勝の畑作農家のグループ(12戸・畑 680ha)

じゃがいもの掘りどきを、
3週間前に読む。

畑ごとの気温と雨量、ドローンで撮った葉の色、過去10年の収穫の記録から、掘りどきの日を予測します。収穫の人手とトラックを、早めに押さえられるようになりました。

  • ±2日予測と実際の差
  • 11→2回人手の手配のやり直し(年)
  • −35%選果場での待ち時間
畑の上を飛ぶドローンと、データを映したタブレット

掘りどきの予測(畑 B-07)予測実際

物流 配車

道央の運送会社(トラック 46台・配送先 約300件)

毎朝2時間かかっていた配車表を、
20分に。

ベテランの配車係が頭の中でやっていた組み合わせを、荷物の量・道の混み方・冬の通行止めまで入れて計算します。最後は配車係が目で見て直せる画面にしました。

  • 20分配車表を作る時間
  • −14%走る距離
  • −22%空のまま走る距離

ある朝の配車(配送先 18件)これまで計算したあと

観光 来客の予測

道南の温泉旅館(3館・客室 140室)

7日先のお客さまの数を、
誤差 8% で。

予約の入り方、近くの催し、天気、去年の同じ週の動きから、7日先までの泊まりと日帰りの人数を予測します。仕入れとシフトを、勘ではなく数字で決められるようになりました。

  • 8%7日先の予測の誤差
  • −31%食材の廃棄
  • 9→2回シフトの組み直し(月)

2週間のお客さまの数(3館の合計)7日前の予測実際

生育の進み 8/18/159/19/15 3週間 今日 8/22 掘りどき 9/12
十勝の畑で、収穫機が畝を掘り起こし、土の中からじゃがいもが転がり出てくる

事例をもう少し近くで

3週間前に、
旗を立てる。

十勝の畑作農家のグループ(12戸)の、じゃがいもの掘りどきの予測です。畑ごとの気温と雨量、ドローンで撮った葉の色、過去10年の収穫の記録から、掘りどきの日を読んで旗を立てます。旗の日に合わせて、収穫の人手とトラックを3週間前から押さえられます。

最初は音が出ません。押すと、旗が立つ音と、じゃがいもが転がる音が鳴ります(iPhone はマナーモードのとき鳴りません)。

旗の日に、掘る。

予測と実際の掘りどきの差は、±2日。収穫の人手の手配のやり直しは、年に11回から2回になりました。

進め方

小さく試して、
確かめてから広げる。

いきなり大きな仕組みは作りません。手元のデータで何ができるかを見て、1つの畑、1つの営業所から試します。どの段階で止めても構いません。

  1. 1

    無料・1時間話を聞く

    困っていること、手元にあるデータ、決めたいこと。まずは話を聞かせてください。札幌の近くならうかがいます。

  2. 2

    2週間・15万円データを見る

    お預かりしたデータで、何ができそうか、何が足りないかを報告書にまとめます。ここで止めても構いません。

  3. 3

    1〜2か月小さく試す

    範囲をしぼって、予測の仕組みを実際の仕事の横で動かします。効果は、事前に決めた数字で確かめます。

  4. 4

    月額の保守現場で使い続ける

    毎朝届く画面やメールの形で使っていただきます。季節や仕事が変わるたびに、予測の仕組みを見直します。

技術

使っている技術

道具は、お客さまの手元の環境と予算に合わせて選びます。特定の製品を売る会社ではないので、いまお使いのシステムを活かす形から考えます。

集める散らばった記録を一か所に

  • 業務システム・表計算のファイルの取り込み
  • 畑や倉庫のセンサー
  • ドローン・衛星の画像
  • 気象・道路・催しのデータ

整える使える形にそろえる

  • Python・SQL による前処理
  • 欠けた記録・表記ゆれの補正
  • クラウドのデータの置き場の設計
  • 毎日の自動の取り込み

予測する少し先を読む

  • 時系列の予測(来客・出荷・収穫)
  • 組み合わせの最適化(配車・シフト)
  • 画像の解析(生育・傷・数え上げ)
  • 予測が外れた理由の説明

届ける現場で使える形に

  • スマホ・タブレットで見る画面
  • 毎朝のメール・社内チャットへの通知
  • 紙に印刷できる日報
  • 使い方の勉強会

外に出せないデータは、お客さまの社内のパソコンやサーバーの中だけで動かす形にもできます。生成 AI を使うかどうかも、費用と効果を見てから一緒に決めます。

夜のオフィスで画面に向かうエンジニアの後ろ姿

採用

北海道のデータで、
北海道の仕事を。

いま一緒に働く人を3つの役割で募集しています。札幌に住んでいる方、これから北海道に移りたい方、どちらも歓迎です。

データエンジニア

年収 520万〜760万円

お客さまのデータを集めて整え、毎日自動で流れる仕組みを作ります。

機械学習エンジニア

年収 580万〜880万円

予測と最適化の仕組みを作り、現場で外れた理由まで説明できる形にします。

現場担当のプロジェクトマネージャー

年収 500万〜720万円

畑・倉庫・旅館に足を運び、お客さまと開発のあいだに立ちます。

  • 札幌の事務所(北区)と在宅を、週ごとに組み合わせられます。
  • 大雪の日は、朝の連絡だけで在宅に切り替えてください。
  • 畑や倉庫に行く日があります。長靴と防寒着は会社で用意します。
募集の詳しい内容を見る

まずは、手元のデータを
見せてください。

表計算のファイル1枚からでも構いません。何ができそうかを、最初の1時間で率直にお伝えします。相談は無料です。

お電話でも011-000-0000(架空)平日 9:30〜18:00