LIT STUDIO

架空の排雪の会社で作った見本です

夜のマンションの駐車場で、作業灯に照らされたホイールローダーがダンプの荷台に雪を積み込んでいる
法人のお見積り

SNOW HAULING / SAPPORO

雪山は、夜のうちに消す。

マンション・店舗・施設の駐車場の、除雪と排雪。管理会社さま・オーナーさまの「朝までに」を、ダンプの台数と写真の記録でお返しします。

NIGHT LOGある夜の作業(見本)・40台のマンション

ダンプ
18台
運び出した雪
180㎥
使える駐車枠
40/ 40台
終わった時刻
5:10

作業の時間 22:30〜5:10

22:000:002:004:006:00

朝6時、住む人が車を出す前に、40台分の枠が全部戻りました。

01 除雪と排雪

寄せるのが除雪。
運び出すのが排雪。

似た言葉ですが、使う機械も、かかる費用もまったく違います。広い駐車場ほど、冬のあいだに両方が必要になります。

マンションの駐車場で、ホイールローダーが新雪を押して端に寄せている

除雪PUSH

降った雪を、ホイールローダー(前に大きなバケットの付いた機械)で押して、駐車場の端に寄せます。新雪が10cmを越えた朝に、車が出せるようにする作業です。雪は敷地の中に残ります。

ホイールローダーがバケットを高く上げて雪を落としている

排雪HAUL

寄せて高くなった雪山を、ローダーでダンプに積み込み、雪たい積場(雪を捨てる場所)まで運び出します。機械とダンプと人を何台・何人も使うので、夜のうちにまとめて行います。

雪山をそのままにすると、困ること

駐車枠が減る端に寄せた雪山が、毎週少しずつ枠をふさいでいきます。
見通しが悪くなる出入口の横の雪山で、道路の左右が見えなくなります。
消火栓が埋まる消火栓や避難の通路の前に、雪を置けなくなります。
春に凍る大きな雪山のとけ水が、夜に凍って滑りやすくなります。

02 雪山と駐車枠

雪山が、
駐車場を食べていく。

40台のマンションの駐車場を、上から見た図です(見本)。下へ送ると、12月から2月までの雪山の育ち方と、使える駐車枠の数が進みます。

店舗の駐車場の端に、車の屋根より高く積み上がった雪山が駐車枠をふさいでいる
マンション 道路 出入口 !
使える駐車枠
40/ 40台
雪山がふさいでいる枠
0台
  1. 12月:まだ余裕がある

    雪は、左の端の空き地に寄せられます。枠は全部使えます。

  2. 1月:端の枠が埋まる

    雪山が左の端からはみ出して、上と下の列の枠を3台ずつふさぎます。

  3. 2月:出入口の横に積むしかない

    置き場がなくなり、出入口の横にも雪山。枠は10台減り、道路の左右が見えにくくなります。

  4. 排雪の夜:全部の枠が戻る

    ダンプ18台で雪山を運び出し、朝には40台分の枠と、出入口の見通しが戻ります。

03 積み込み

ガガッ、ドサッ。
満杯で、ブロロロッ。

ダンプ1台に積む雪は、約10㎥。下へ送ると、ローダーが荷台を満たしていきます。満杯になったら、すぐに雪たい積場へ。

雪を山盛りに積んだダンプが、夜の駐車場の出入口から走り出していく瞬間

荷台の雪(ダンプ1台目)

0.0/ 10㎥

1台目、出発。この夜の残りは17台。満杯になったダンプから、順に雪たい積場へ向かいます。

04 雪山の高さと見通し

出入口の横の雪山は、
高さで危なさが変わる。

駐車場の出入口の横に雪山があると、出ていく車の運転席から、歩道の人や道路の車が見えにくくなります。つまみで雪山の高さを変えてみてください。

駐車場歩道・道路 子ども(約1.1m) 運転席の目の高さ(約1.2m)

SIGHT CHECK

運転席から、歩道の子どもが見えます

私たちの決まり(見本):出入口の両側は、雪山を1m以下に保ちます。越えそうなときは、排雪の日を待たずに、そこだけ先に運び出します。

運転席から見た駐車場の出入口。両側の高い雪山で、道路の左右がほとんど見えない

05 排雪の試算

ダンプ何台で、いくら?

駐車場の台数と、雪を寄せておける場所の広さで、1回の排雪で運ぶ雪の量とダンプの台数が決まります。数字は見本の目安で、現地を見てから正式にお見積りします。

雪を寄せておける場所
物件の種類

40台・置き場は少し・マンション

1回に運ぶ雪
120㎥
ダンプ(1台 約10㎥)
12台
排雪1回の目安
220,000円
おすすめの回数
2回/冬
ひと冬の合計の目安(税込)
880,000円

ダンプ1台 16,500円(積み込みの機械・オペレーター・雪たい積場までの往復)+ 1回ごとの段取り 22,000円(誘導員・掲示・写真の報告)で計算しています。

この条件で、見積りを頼む

06 ひと晩の段取り

21時の掲示から、
朝6時の報告まで。

排雪の夜は、住む人が寝ているあいだに、駐車場をまるごと入れかえる仕事です。下へ送ると、ある夜の流れが横に進みます。

21:001:306:00
掲示の確認と、車の移動

1週間前から掲示でお知らせし、当日は車を決めた場所へ移していただきます。移せない車のまわりは、手作業で雪を寄せます。

夜の駐車場の出入口で、誘導灯を持った作業員がトラックの後ろに立っている後ろ姿
誘導員を立てて、機械が到着

出入口と歩道に誘導員を立て、ローダーとダンプが入ります。通る人と車を先に通します。

荷台に雪を積んだダンプが、夜の道路を走っていく後ろ姿
積み込みと、往復

雪山を崩してダンプに積み、満杯になった順に出発。何台ものダンプで、雪たい積場と駐車場を往復します。

夜の雪たい積場で、ダンプが荷台を上げて雪を下ろしている
雪たい積場へ

札幌市には、民間の排雪も受け入れる雪たい積場があります。夜も開いている所に合わせて運び、暖かい日が続いて閉まる所があれば、運ぶ先を変えます。

早朝、マンションの歩道と出入口を手押しの除雪機で除雪している後ろ姿
仕上げと、歩道・出入口

残った雪を平らにならし、駐車枠の線が見えるまで仕上げます。歩道と出入口は、手押しの除雪機で。

写真を撮って、報告

作業前と作業後の写真、ダンプの台数、運んだ量、気づいたことを、物件ごとの報告書にしてお送りします。

住む人が出る前に、完了

機械とダンプは引き上げ、出入口の誘導員も最後に下がります。朝いちばんの車から、いつもどおり出られます。

07 物件ごとの段取り

物件の種類で、
作業の時間と気づかいが変わる。

同じ排雪でも、マンションと病院では、動ける時間も、空けておく場所も違います。物件の種類を選ぶと、作業できる時間帯(緑の帯)と、段取りが出ます。

マンション

0:006:0012:0018:0024:00
作業の時間
段取り
空けておく所

08 作業の報告

見ていない夜の作業を、
朝の報告書で。

管理会社さまやオーナーさまは、夜の作業に立ち会えません。だから、物件ごとに同じ形の報告書を、作業の終わった朝にお送りします。何台のダンプで、どれだけ運んだかが、そのまま請求の根拠になります。

排雪作業の報告(見本)REPORT #0214

物件◯◯マンション(札幌市◯◯区)・40台
作業の日2月14日の夜
作業の時間22:30 – 5:10
ダンプ18 台(10tダンプ)
運び出した雪約 180 ㎥
気づいたこと東側の消火栓のまわりを空けました。ゴミステーション前の段差に注意の印を付けています。

作業前:左の端と出入口の横に雪山

作業後:すべての枠が使える

作業用手袋の手がタブレットで、除雪の終わった駐車場の写真を撮っている
  • 作業前と作業後を、同じ場所から撮ります
  • ダンプは1台ずつ記録し、台数をそのまま請求に使います
  • 複数の物件は、物件ごとの明細を1つの一覧にまとめます
  • 住む人からの問い合わせ先として、報告書をそのまま掲示に使えます

09 シーズンの記録

ひと冬で、雪山は
3回つくられ、3回消える。

ある物件の昨シーズンの記録です(見本の数字)。棒は週ごとに降った雪、線は駐車場の端の雪山の高さ。下へ送ると伸びていきます。雪山が1.5mに近づいたところで、排雪の夜を入れています。

週ごとに降った雪(cm・左の目盛り)雪山の高さ(m・右の目盛り)排雪の夜

10 契約の形

契約の形は、3つ。

物件の広さと、雪を寄せておける場所の広さで、合う形が変わります。迷ったら、現地を見てからご提案します。

契約の形と料金の目安(税込)
項目SEASONシーズン契約COUNT回数契約SPOTスポット
中身除雪(降ったら毎回)+排雪(決めた回数)排雪だけを、決めた回数1回だけの排雪
料金の目安2,750円/台・月
+排雪1回ごとの料金
16,500円/ダンプ1台
+段取り 22,000円/回
19,800円/ダンプ1台
+段取り 27,500円/回
出動新雪10cmで自動。排雪の日は雪山を見て提案ご連絡か、先に決めた日空きがあれば、ご連絡の翌日以降
報告毎回、写真つきの報告書毎回、写真つきの報告書作業のあとに報告書
向いている物件マンション・病院など、毎朝の出入りが多い所置き場が広く、除雪は自分たちでできる所今年だけ雪が多い・急いでいる所

料金は見本の金額です。雪たい積場までの距離や、夜間の作業の決まり、機械が入れる広さで変わります。請求は月ごとにまとめ、物件ごとの明細をお付けします。

11 雪を置かない場所

雪を、どこに置かないか。

寄せる場所が足りなくなる2月ほど、置いてはいけない所に雪が行きがちです。私たちは、次の場所には雪を置きません。

  1. 道路札幌市では、敷地の雪を道路に出さないことがルールです。出した雪は、次の道路の除雪で近所の出入口に寄せられてしまいます。
  2. 消火栓・防火水槽のまわりいざというときに使えるよう、まわりの雪を掘って空け、目印が見えるようにします。
  3. 非常口と避難の通路建物の非常口の前と、そこから道路までの通路は、雪山でふさぎません。
  4. となりの敷地との境目雪をとなりへ押し出さないよう、境目の手前で止めて積みます。
  5. 屋根からの落雪の下屋根の雪が落ちてくる所に雪山があると、さらに高く積み上がって危険です。
  6. 歩道と点字ブロック出入口の前の歩道は、歩く人が通れる幅を最後まで残します。
駐車場の脇で、まわりの雪をきれいに掘って空けた赤い消火栓

12 よく聞かれること

ご担当者さまから、よく聞かれること。

夜中の作業の音は、大丈夫ですか?

1週間前から掲示でお知らせし、建物に近い所は小さな機械で作業します。ダンプの待ち時間にエンジンをかけっぱなしにしないなど、音を減らす決まりを作業する全員で守っています。

車を動かせない部屋があったら?

動かせない車のまわりは、手作業でできる範囲を寄せます。残った所は、報告書でお知らせし、次の除雪の日に寄せます。

雪たい積場が閉まっていたら?

開いている別の雪たい積場へ運びます。遠くなって費用が変わる場合は、作業の前にお知らせします。

管理している物件を、まとめて頼めますか?

はい。物件ごとに担当の組と作業の順番を決め、報告書と請求は、物件ごとの明細つきで1つにまとめます。

見積りに、何が必要ですか?

駐車場の図面か上から見た写真、駐車の台数、雪を寄せておける場所が分かると早いです。現地を見てのお見積りは無料です。

シーズンの途中からでも、頼めますか?

機械とダンプの空きがあれば、1月からでもお受けします。雪山が大きくなっている場合は、最初に排雪から始めます。

13 法人のお見積り

物件の見積りを、
依頼する。

管理会社さま・オーナーさま・店舗の施設ご担当さまからのご依頼を受け付けています。現地を見て、契約の形と排雪の回数をご提案します。

法人窓口(平日 9:00〜18:00・冬は夜間も)000-0000-0000見本の番号です。つながりません。
あると早いもの
  • 駐車場の図面か、上から見た写真
  • 駐車の台数と、雪を寄せておける場所
  • 作業できる時間帯の決まり(夜間の音など)
図面や写真(あれば)

見本のページなので、送信はされません。ファイルもどこにも送られません。