LIT STUDIO

架空の警備会社で作った見本です

晴れた昼の道路工事の現場。片側の車線をコーンと柵で囲み、白いヘルメットと黄色い反射ベストの警備員が赤い旗を横に出して立っている
手配の電話(7:00〜19:00)000-0000-0000

札幌市と近郊 / 道路工事・建築現場の交通誘導

道路を止めずに、現場を進める。

片側交互通行、工事車両の出入口、歩道の切り回し、夜間の車線規制。図面と道路使用許可の条件を見て人数を出し、朝の規制から夕方の片付けまで立ちます。

きょうの受付

あすの朝の現場は
17:00 までのご依頼で

01段取り

工事の段取りに、
合わせて立つ。

交通誘導の警備員は、工事を前に進めるための人です。どこに何人立てば、車も歩く人も止めすぎずに流せるか。前の日に図面を見て決めておくと、朝の規制がすっと始まります。

事務所のホワイトボードに、明日の現場ごとの配置を磁石の札で並べている手元
前の日の夕方に、翌日の現場ごとの配置を決めておきます。
17:00

前日の17時まで

翌朝の現場のご依頼は、前日の17時まで受けています。それより後でも、手配できる人がいれば電話でお返事します。

01

図面を見て人数を出す

工事の図面と、警察署から出る道路使用許可の条件を見せてください。条件に書かれた人数を下回らないように、立つ場所を決めます。

02

その日のうちに日報

規制の始めと終わりの写真、立った人数と時間、気づいたことを、その日のうちにお送りします。

02回し方

片側交互通行は、
こうして回しています。

  1. 1規制の範囲をつくる

    コーンと柵で、工事に使う片側の車線を囲みます。手前に看板を出して、運転する人に早めに知らせます。

  2. 2両はしに1人ずつ立つ

    規制の入口と出口に1人ずつ。お互いが見えないカーブや坂では、無線でやりとりします。

  3. 3「最後の車」を伝える

    こちらから流した最後の1台を、無線で向こう側に伝えます。その車が規制を抜けてから、向こう側を流します。

  4. 4向きを入れかえる

    待っている列の長さを見て、流す向きを入れかえます。片側だけ長く待たせないことが、苦情を出さない近道です。

03立つ場所

現場の形で、
立つ場所が変わります。

よくお受けする4つの形です。押すと、立つ場所の図と人数の目安が出ます。実際の人数は、道路使用許可の条件と、現場の見通しで決めます。

片側交互通行の道路。工事区間の端で、警備員が無線機を口元に当て、赤い旗を下げて立つ。道の先にもう1人の警備員 建築現場の出入口で、灰色の作業着に反射ベストの警備員が片手を上げ、出てくるダンプトラックに合図をしている 歩道の工事で、柵とコーンで作った仮の歩く道へ、警備員がベビーカーを押す人を案内している 夜の車線規制の現場。光る矢印の板と、赤く光る誘導灯を持った警備員

警備員が立つ場所コーン車の流れ歩く人の流れ

夕暮れの現場で、警備員が赤く光る誘導灯を大きく振り、光の筋が弧を描いている瞬間

04合図の瞬間

光で伝えて、
「ピッ」で止まってもらう。

05合図

合図は、運転する人への
「お願い」です。

警備員には、車を止める権限がありません。合図は、法律の上では運転する人へのお願いです。だから、遠くからでも意味が分かる大きな動きと、止まってくれた人への一礼を、研修でそろえています。

白いヘルメットと黄色い反射ベストの警備員が、右手に赤い旗、左手に白い旗を持って立っている
昼は赤と白の旗、夜は赤く光る誘導灯で、同じ動きをします。

06現場の一日

朝の規制から、
夕方の日報まで。

日中の道路工事の、いつもの流れです。夜間の現場は、20時に集まって翌朝5時に片付ける形が多くなります。

朝、事務所の前で白いワゴン車に乗り込む警備員たち

6:40事務所を出る

その日の配置表を確かめて、ワゴン車で現場へ。道具は前の日の夕方に積んでおきます。

工事現場の脇で、作業員と警備員が輪になって朝の打ち合わせをしている

7:30朝礼に入る

現場の朝礼に一緒に入り、その日の作業と、車や人の多くなる時間を聞いておきます。

朝の道路で、警備員2人が白線にそって三角コーンを並べている

8:00規制を始める

図面のとおりにコーンと看板を並べ、監督さんに確かめてもらってから車線を絞ります。

交代に来た警備員に、赤い旗と白い旗を手渡している手元

12:00交代で休憩

規制を止めずに休めるよう、1人ずつ交代します。旗と、その場の注意を手渡しで引き継ぎます。

夕方の現場で、警備員が三角コーンを重ねて片付けている

17:00片付け

作業の終わりを確かめて規制を外し、道路を元の形に戻します。コーンの数も数えて帰ります。

詰所の机で、タブレットに今日の報告を入力している手元。横にヘルメットと反射ベスト

17:30日報を送る

始めと終わりの写真、人数と時間、気づいたことを、その日のうちに監督さんへ送ります。

07料金

料金の目安を、
先にお出しします。

現場の形と日数を選ぶと、人数と金額の目安が出ます。正式な金額は、図面と許可の条件を見てから見積書でお出しします。金額はすべて税別です。

現場の形

人数

2名

時間帯

残業の見込み(1日あたり)

合計の目安185,000円(税別)

    札幌市内は交通費をいただきません。近郊は距離に合わせて足します。道路使用許可の条件で人数が決まっているときは、その人数でお出しします。

    1名あたりの料金(税別)
    内容料金
    日中の現場8:00〜17:00(休憩1時間)18,500円
    夜間の現場20:00〜翌5:00(休憩1時間)23,000円
    残業(日中)決まった時間を過ぎた分。30分ごと2,900円/時
    残業(夜間)3,600円/時
    前日17時を過ぎてからのご依頼1日目だけ+3,000円

    08手配の空き

    手配の空きを、
    2週間ぶん出しています。

    その日に、あと何人まで手配できるかの目安です。日にちを押すと、日中と夜間の空きが出ます。毎朝7時に書きかえています(見本のため、数は仮のものです)。

    ◎ 5名以上○ 3〜4名△ 1〜2名× 埋まっています

    09日報

    終わったら、
    その日のうちに報告します。

    日報は紙でもデータでも。監督さんが写真を探さなくていいように、規制の始めと終わりの写真を付けて送ります。

    • 立った人数と、始めと終わりの時間
    • 規制の始め・終わりの写真(コーンと看板の並び)
    • 歩く人や近所の方から受けたお話
    • ヒヤリとしたことと、次の日に変えたほうがいいこと

    交通誘導 日報見本

    日付
    10月28日(火)晴れ
    現場
    札幌市◯◯区 水道管の入れかえ工事
    形
    片側交互通行
    人数
    2名(日中)
    時間
    8:00〜17:00(残業なし)
    規制の始めの写真。片側交互通行の現場
    8:00 規制の始め
    規制の終わりの写真。コーンを片付けているところ
    17:00 規制の終わり

    14時すぎに、下校の小学生が多く通りました。明日は14時から、歩道の側にもう1人立つと安心です。

    監督さんの確認

    10採用

    旗を持つのは、
    はじめての人がほとんどです。

    入る人の多くは、警備の仕事がはじめてです。法律で決められた20時間以上の新任研修を、お給料ありで受けてから現場に出ます。最初の1か月は、先輩と同じ現場に入ります。

    休憩の時間、白いヘルメットを脇に抱えた若い警備員が、仲間と話しながら歩いている後ろ姿
    日給(日中の現場)
    11,000円〜
    日給(夜間の現場)
    13,500円〜
    働く日
    週1日からシフトは2週間ごとに出します
    現場まで
    事務所から送迎ワゴン車で一緒に向かいます
    応募できる人
    18歳以上法律で、18歳未満は警備員になれません
    お給料の日
    月末しめ・翌月15日前払いの相談もできます

    月の目安を出してみる

    月の目安189,000円

    日給 × 週の日数 × 4.3週で出しています。残業はその分を足し、交通費は別にお出しします。

    研修室で、反射ベストを着た人たちが講師を見ながら旗の持ち方を練習している

    最初の研修で覚えること

    1. 警備の決まりと、事故のときの連絡警備員にできること・できないこと。けが人が出たときに、誰に何を伝えるか。
    2. 旗と誘導灯の合図「止まってください」「進んでください」「ゆっくり」の3つを、鏡の前で何度もそろえます。
    3. 無線の使い方短く、聞き返さなくていい言い方。「最後の車、白の軽です」のように伝えます。
    4. 規制の作り方コーンの間かくと、看板を出す位置。実際の道路と同じ線を引いた駐車場で練習します。
    木の台に並べた交通誘導の道具。赤い誘導灯、赤と白の旗、無線機、白いヘルメット、反射ベスト、笛

    11道具

    道具は、
    こちらでそろえます。

    働く人には、はじめの日に一式を貸し出します。現場で使う物を会社でそろえているので、立ち方と見た目が現場ごとにばらつきません。

    • 白いヘルメットあごひもまで、毎朝確かめてからかぶります。
    • 反射材のベスト車のライトを受けて、遠くからでも人の形に見えます。
    • 赤と白の旗・誘導灯昼は旗、夕方からは赤く光る誘導灯。予備の電池も持ちます。
    • 無線機両はしの2人で1組。カーブの多い現場は予備を1台。
    • 雨具上下に分かれた雨具。ベストはその上に着ます。
    • 安全靴はじめに一緒に買いに行きます。代金は会社が持ちます。

    12質問

    現場の監督さんから、
    よく聞かれること。

    道路使用許可は、警備会社で取ってもらえますか?

    許可を申請するのは、工事をする会社です。私たちは、許可の条件に合わせて人数と立つ場所を決めます。条件が書かれた書類の写しを見せてください。

    当日の朝に、人を増やせますか?

    空きがあれば向かいます。朝7時から電話を受けています。上の「手配の空き」で、その日の目安を見られます。

    雨で工事が中止になったら、料金はかかりますか?

    前日の17時までにご連絡いただければ、かかりません。当日の朝の中止は、半日分をいただいています。

    近所の方から苦情を受けたら、どうしますか?

    その場でお話を聞き、日報に書いて監督さんにお伝えします。声のかけ方ひとつで変わることが多いので、研修で言葉もそろえています。

    1日・1名だけでも頼めますか?

    1日・1名からお受けします。長い工事は、月ごとにまとめて請求書をお出しします。

    13会社のこと

    会社の概要

    警備業は、公安委員会の認定を受けた会社だけができる仕事です。認定の番号は、法律で決められた表示です。

    会社名
    ガーディアン警備保障
    警備業の認定
    北海道公安委員会 第00000000号
    (見本のため仮の番号です)
    している警備
    交通誘導の警備(道路工事・建築現場・店舗の駐車場)
    所在地
    札幌市◯◯区◯◯ 0丁目0-0(架空の住所です)
    電話
    000-0000-0000(手配の受付 7:00〜19:00)
    対応する地域
    札幌市と、近郊の市町村

    14ご依頼

    現場の住所と日にちだけで、
    まず相談できます。

    図面や許可の書類は、あとからで大丈夫です。分かっていることだけ書いて送ってください。急ぎのときは電話がいちばん早いです。

    手配の電話(7:00〜19:00)000-0000-0000

    翌朝の現場は、前日の17時までにお電話ください。

    これは見本のページなので、送っても届きません。