
参道と屋台の通り
行く人と帰る人をロープで分け、屋台の前で立ち止まる人がいても流れが止まらないようにします。
- 来場 5,000人の例
- 12名
架空の警備会社で作った見本です

札幌市と近郊 / イベントと雑踏の警備
お祭り、花火大会、マラソン、屋外ライブ、展示会。人が集まる日に、入口から帰り道まで、流れが止まらないように案内します。会場の下見と、警備の計画づくりからお手伝いします。


01考え方
人がいちばん集まるのは、始まる前ではなく、終わったあとです。出口と駅までの道で流れが止まらないように、入口と同じだけの人と手間をかけます。
02催しの種類
催しが変われば、人の動き方も変わります。よくお受けする5つの催しと、警備員の数の例です(数は来場の規模で変わります)。

行く人と帰る人をロープで分け、屋台の前で立ち止まる人がいても流れが止まらないようにします。

最後の1発のあと、一度に動き出す人を、駅までの道を分けて少しずつ流します。土手の階段には必ず人を置きます。

ランナーの切れ目を見て、沿道の人に横断してもらいます。交差点ごとに人を置き、無線で先頭と最後尾を伝え合います。

コーンとロープで折り返しの列をつくり、列の最後尾に札を持って立ちます。ステージの前に人が寄りすぎないよう見守ります。

通路の交差点に立ち、人気のブースの前に列ができたら、通路をふさがない向きに列を曲げます。

03流れをほどく
入口の前の混み具合1人/㎡
04一日の混み具合
見本の夏祭り(来場 5,000人)の一日です。下へ送ると、混み具合の線が時刻に沿って引かれます。点線は、私たちが「流れを分ける」「入る流れを止める」と決めている目安です。
8:00混み具合 0 人/㎡
コーンとロープで入口の通路をつくり、全員で配置の地図を確かめます。

入口の前の列が長くなる時刻です。列の最後尾に札を持って立ち、並ぶ場所を伝えます。
人気の出し物の前に人が寄ります。通路をふさがないよう、見る場所を案内します。
一日でいちばん混む時刻。出口に人を増やし、駅への道を2つに分けて流します。
落とし物と、ヒヤリとした場所をまとめ、その日のうちに主催の方へ報告します。
05混み具合の見方
混み具合は、目で見て数えられる「1㎡に何人いるか」で考えます。つまみを動かすと、1㎡の中の人の数と、そのとき私たちがすることが出ます。

2人/㎡
数と言葉は、私たちの現場での目安です。会場の形や、階段・坂のあるなしで早めに動きます。
06会場の地図
見本の公園の夏祭りの地図です。右のボタンで、書きこむ中身を重ねたり外したりできます。当日は、全員がこの地図を持って立ちます。
07人数と料金
催しの種類と来場の見込みを選ぶと、警備員の人数と料金の目安が出ます(税別)。正式な数は、会場を一緒に歩いてから計画書でお出しします。
催しの種類
会場の出入口の数
道路の横断・交差点の数
時間
警備員の目安0名
料金の目安0円(税別)
08計画ができるまで

催しの日にち・場所・来場の見込みを伺います。大きな催しは、半年前からのご相談もあります。
主催の方と会場を歩き、入口・出口・階段・駅への道を確かめます。
立つ場所と人数、雨の日の動き、もしもの時の連絡先をまとめます。警察署や消防署へ主催の方が相談するときの資料づくりもお手伝いします。
会場の方・出店の方・救護の方と、連絡の流れを決めます。
設営のあとの会場を歩き、地図と違う所を直します。
朝礼で地図を配り、無線の呼び名と交代の時刻を決めます。
人数の流れ、落とし物、ヒヤリとした場所をまとめて、次の年の計画に生かします。
09迷子と救護
人が多い催しでは、迷子と、具合の悪くなる方が必ずいます。見つけてからの動き方を、全員でそろえています。


10天気で変えること

天気が変わると、人のたまる場所が変わります。押すと、その天気の日に私たちが変えることが出ます。
11採用
催しの警備は、土日や祝日に入る日が多い仕事です。学生さんや、ほかの仕事がある人も多く入っています。法律で決められた20時間以上の新任研修を、お給料ありで受けてから始めます。

ひと月の日給の合計48,000円
交通費は別にお出しします。終わる時刻が延びたときは、その分を足します。
はじめての人は、屋内の展示会の通路の案内から入ります。先輩と2人1組で、無線の使い方から覚えます。
12質問
はい。2名・半日からお受けします。来場の見込みが分からないときは、去年の様子を伺って一緒に考えます。
相談や届け出をするのは主催の方です。私たちは、警備の計画書や配置の地図など、相談に使う資料づくりをお手伝いします。
前の日の17時までの中止のご連絡なら、かかりません。当日の朝の中止は、半日分をいただいています。
空きがあれば向かいます。大きな催しは、前の週に「増やすかもしれない人数」を決めておくと確実です。
コーンやロープなど、警備のための通路づくりはこちらでします。テントや舞台の設営は、設営の会社にお願いしてください。
13会社のこと
警備業は、公安委員会の認定を受けた会社だけができる仕事です。認定の番号は、法律で決められた表示です。
14ご相談
来場の見込みが分からなくても大丈夫です。去年の写真やチラシがあれば、一緒に見せてください。
ご相談の電話(9:00〜18:00)000-0000-0000
大きな催しは、3か月前までのご相談をおすすめしています。
ミチシルベ警備は、LIT STUDIO が作った架空の警備会社です。実在の会社ではありません。写真は AI で作ったものです。
札幌で、お祭り・花火大会・マラソン・屋外ライブ・展示会の警備をしている会社。ホームページを見るのは、催しを開く町内会や実行委員会、イベント会社の方です。「何人いれば足りるのか」「混んだらどうするのか」「計画はいつから」が分かることを芯にしました。
イベントの警備のほか、イベントの運営会社、会場の貸し出し、駐車場の運営など、「人がどう動くか」を見せたい仕事に向いています。
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