LIT STUDIO

架空の工務店で作った見本です

札幌の木の家・注文住宅

冬の朝が、好きになる木の家。

札幌で、木造の注文住宅を年に12棟だけ建てている工務店です。道産のカラマツで骨組みを組み、壁の外側にもう一枚断熱を足して、冬の朝も床が冷たくない家にします。設計から現場、建てたあとの点検まで、同じ顔ぶれで担当します。

次の完成見学会今週末
郊外の住宅地に建つ、縦張りの木の板と白い塗り壁の外壁、濃い灰色の切妻屋根の木造2階建て
札幌の木の家

家づくりの決めごと

あおば建設が、
どの家でも守る3つのこと。

北海道の家は、夏より冬のほうが長く、きびしい。だから、冬を基準に家を考えます。値段を下げるために、ここは削りません。

01

骨組みは、道産の木で。

柱と梁は、北海道で育ったカラマツの集成材。土台は湿気とシロアリに強い処理をしたものを使います。木は大工が1本ずつ見て、反りやすい向きを考えて組みます。

作業台の木の角材に、さしがねを当てて鉛筆で線を引く大工の手元

02

壁の外にも、断熱をもう一枚。

柱と柱のあいだに断熱材を詰め、さらに外側に厚さ100mmの断熱を足します(付加断熱)。窓は樹脂の枠の3枚ガラス。家全体の断熱は、UA値0.28以下を目安にします。

03

建てたあとも、同じ人が来る。

点検は、引き渡しから3か月・1年・2年・5年・10年。来るのは、その家を建てた大工と現場監督です。床下も屋根裏も、どこに何があるかを知っている人が見ます。

木の床の点検口を開けて、懐中電灯で床下をのぞく作業着の人の手元

家の建て方

骨組みが立つまで

下へ送ると、基礎から屋根まで、家が組み上がっていきます。木造の家は、見えなくなる所ほど手間がかかります。

  1. 01基礎着工から約1か月

    札幌では冬、地面が60cmほどの深さまで凍ります。凍った土は持ち上がって家を傾けるので、基礎はそれより深い所から立ち上げます。鉄筋を組み、型枠を立てて、コンクリートを流し込みます。

  2. 02土台を据える上棟の前の日

    基礎から出たボルトに、土台の木を締め付けます。その上に厚い合板を張って、1階の床の下地をつくります。ここで傾きが1mmでもあると、上の全部がずれます。

  3. 031階の柱と梁上棟の日・朝

    クレーンで木を吊り、大工6〜8人で柱を立て、梁をかけていきます。木は工場で刻んであるので、組むのは1日。朝のうちに1階の骨組みが立ち上がります。

  4. 042階と屋根の骨組み上棟の日・夕方

    2階の柱、軒の桁、屋根のいちばん高い所の棟木。棟木が上がったら、大工が大きな木槌(掛矢)で継ぎ目を打ち込みます。屋根の垂木を並べ、日が暮れる前に雨よけのシートまでかけます。

  5. 05家を包む上棟から約1か月

    合板で骨組みを固め、柱のあいだに断熱材を詰め、外側にもう一枚断熱を足します。部屋側に湿気を止めるシートを張り終えたら、1回目の気密を測ります。

  6. 06住める家に着工から4〜5か月

    外壁の板と屋根を仕上げ、内装と設備。引き渡しの前にもう一度気密を測り、結果の紙をお渡しします。

鉄筋を格子に組み、型枠を立てた住宅の基礎 上棟の日。基礎の上に木の柱と梁が2階まで組み上がり、梁の上で大工が作業している 梁の上の大工が、大きな木槌を振り下ろして継ぎ目を打ち込む瞬間。木くずが飛んでいる 柱のあいだに断熱材を詰め、その上から透明な防湿シートを留めている手元 雪の積もった夕方、窓から明かりがもれる木の外壁の2階建て
基礎:鉄筋と型枠

窓と断熱

外が−10℃の朝、
窓辺は何℃?

家の中でいちばん熱が逃げるのは窓です。外の気温とガラスを選ぶと、部屋側のガラスの表面が何℃になり、結露するかどうかの目安が出ます。

雪の朝、樹脂の枠の3枚ガラスの窓。部屋側のガラスは曇っていない

−10℃

窓のガラス

部屋の湿度(室温20℃)

部屋側のガラスの表面

16.9℃

    室温20℃で、ガラスのまん中の温度を計算した目安です(熱の通りやすさ:1枚ガラス6.0、2枚ガラス3.4、Low-E 2枚ガラス1.6、Low-E 3枚ガラス0.8)。枠のまわりや、閉めたカーテンの内側は、これより冷えます。

    建てた家

    札幌で建てた、4つの家

    同じ家はひとつもありません。土地の形、雪の落ちる場所、家族の暮らし方から考えます。「この家で計算する」を押すと、同じ広さで総額の目安が出ます。

    横に長い切妻屋根の、木の外壁の平屋。大きな窓の前に広いウッドデッキと芝生の庭
    平屋

    庭とつながる平屋

    札幌市◯◯区延床 26坪夫婦ふたり工期 4か月

    段差のない平屋。リビングと同じ高さのウッドデッキに出られて、夏はそのまま庭で食事ができます。屋根の雪が落ちる側を先に決めて、デッキと駐車場は落ちない側に寄せました。

    吹き抜けのあるリビングを見上げた室内。木の梁の天井と2階の手すり、高い窓から日の光
    2階建て

    吹き抜けのある2階建て

    札幌市◯◯区延床 32坪夫婦と子ども2人工期 4か月半

    吹き抜けの上の窓から、冬の低い日差しがリビングの奥まで届きます。断熱を厚くしてあるので、吹き抜けがあっても足もとが冷えにくく、暖房は1階の床下に置いた1台で家じゅうを温めています。

    コンクリートの広い土間の玄関。木の棚にスキー板、雪かきのスコップ、長靴、自転車
    2階建て

    土間のある家

    札幌市◯◯区延床 30坪夫婦と子ども1人工期 4か月

    玄関から続く4畳の土間に、スキー、自転車、雪かきの道具をまとめて置けます。濡れた物をそのまま置いても乾くように、土間にも暖房の熱が回るようにしました。

    木の玄関扉が左右に2つある、横に長い木造2階建ての二世帯住宅
    二世帯

    玄関がふたつの二世帯

    札幌市◯◯区延床 44坪親世帯と子世帯工期 5か月

    玄関と水回りを分けて、台所もそれぞれに。1階の親世帯は段差のない平屋のような暮らしで、2階の子世帯とは家の中の階段1本でつながります。

    間取り

    暮らし方から、
    間取りを考える。

    よくいただく3つの暮らし方で、間取りの例をつくりました。部屋を押すと、なぜその広さ・その場所なのかが出ます。実際の間取りは、土地と家族に合わせて一から引きます。

    総額の目安

    家の値段は、
    本体だけでは決まらない。

    「坪いくら」だけで比べると、あとから付帯工事や諸費用が足されて、思っていた額をこえてしまいます。ここでは、住みはじめるまでにかかるお金を全部足した目安を出します。

    30坪

    建て方

    断熱

    300万円

    住みはじめるまでの総額の目安3,016万円
      月々の返済の目安約7.0万円

      金額はすべて税込の目安です。土地の代金と、地盤の調査の結果で必要になる地盤の改良(0〜150万円ほど)は入っていません。返済は、金利0.8%・35年・元利均等・ボーナス払いなしで計算した仮の値です。実際の金利と借りられる額は、金融機関の審査で決まります。

      家づくりの流れ

      最初の相談から、
      鍵を渡すまで。

      土地が決まっている場合で、およそ10か月。土地さがしから始めるときは、もう少し長くなります。

      0か月

      01

      相談・見学会

      完成見学会や事務所で、予算・土地・暮らし方の話を聞きます。最初の相談で、総額の目安と、月々の返済の目安までお出しします。

      1〜3か月

      02

      土地さがし・地盤の調査

      土地が決まっていなければ、地元の不動産会社と一緒に探します。買う前に、雪の捨て場・日当たり・水道の引き込みを一緒に見に行きます。決まったら地盤の調査をします。

      打ち合わせのテーブルに、間取りの図面と外壁の木の板の見本、床材の見本。囲む3人の手元

      2〜4か月

      03

      設計・見積り

      間取りの打ち合わせは5〜8回。外壁の板や床の木は、見本を手にとって決めます。構造と断熱の計算をして、見積りは項目ごとにお出しします。

      4〜5か月

      04

      契約・申請

      工事の契約を結び、建築確認の申請をします。住宅ローンの本審査も、この時期です。

      5〜6か月

      05

      着工・基礎

      地鎮祭のあと、基礎をつくります。冬のコンクリートは寒さで固まりにくいので、シートで囲って温めながら固めます。

      6〜7か月

      06

      上棟・断熱

      1日で骨組みを組み上げ、屋根と断熱へ。防湿シートを張り終えたところで、1回目の気密の測定をします。立ち会いもできます。

      7〜9か月

      07

      内装・設備

      床・壁・天井を仕上げ、キッチンやお風呂を入れます。工事中も、月に一度は現場を見に来ていただけます。

      9〜10か月

      08

      完成・引き渡し

      2回目の気密の測定と検査のあと、鍵をお渡しします。暖房と換気の使い方は、住みはじめる前にゆっくり説明します。

      木の柱が立ち並ぶ現場で、肩に角材を担いで歩く大工の後ろ姿

      現場の人

      1棟を、同じ2人の大工が
      最初から最後まで。

      大工は全員、社員です。骨組みを組んだ大工が、そのまま断熱、床、棚の造りつけまで仕上げます。途中で人が入れ替わらないので、「あの柱の裏に配線を通してある」を全部わかっています。

      「見えなくなる所ほど、ていねいに。断熱材のすき間は、壁を閉じたら、もう誰にも見えないから。」大工・入社18年

      • 4人大工
      • 2人設計
      • 2人現場監督
      • 1人点検と手入れ

      住んでから

      家は、建てたあとの
      30年のほうが長い。

      引き渡しの日に、30年分の手入れの予定表をお渡しします。いつ、何を見て、何にお金がかかりそうか。先にわかっていれば、慌てずにすみます。

      3か月

      建具の調整

      木は住みはじめてから少しずつ乾いて縮みます。ドアや引き戸の動き、すき間を見て直します。

      1年

      ひと冬こえて

      床下・屋根裏・外まわりを見ます。結露のあと、すき間、雪で傷んだ所がないか。冬を一度こえた家がいちばん正直です。

      2年

      換気と外まわり

      換気の機械とフィルター、雨どい、外壁の継ぎ目。小さな直しは、点検のついでにその場でします。

      5年

      土台まわりの薬

      土台に塗ったシロアリよけの薬の効き目は、5年ほどが目安です。床下に入って、塗り直すかどうかを決めます。

      10年

      外壁と屋根

      外壁の継ぎ目のシーリングと、屋根の板金を見ます。外壁の塗り直しは、10〜15年ほどが目安です。

      15年

      機械の入れ替え

      給湯器や換気の機械は、10〜15年ほどで入れ替えの時期が来ます。費用の目安は、前の年にお知らせします。

      30年

      次の30年へ

      屋根と外壁の大きな手入れ、水回りの入れ替え。骨組みと断熱はそのままに、暮らしに合わせて直していきます。

      完成見学会

      建てたばかりの家を、
      見に来てください。

      お施主さんのご厚意で、引き渡し前の家を見ていただけます。1組ずつ、60分。床の温かさ、窓辺の空気、木のにおいは、写真では伝わりません。

      完成したばかりの木の家のリビングダイニング。木の床と天井、大きな窓、ダイニングテーブル、奥に対面式のキッチン

      次の見学会の家

      場所
      札幌市◯◯区(予約をいただいた方に、地図をお送りします)
      家
      木造2階建て・延床31坪・4LDK・吹き抜けと土間収納
      見られる所
      壁の中の断熱の見本、床下の暖房、気密の測定の結果
      駐車場
      2台まで。何台でいらっしゃるか、予約のときに教えてください
      営業
      見学のあとに、こちらから電話をすることはありません

      日にちを選ぶ

      時間を選ぶ

      よくある質問

      相談の前に、よく聞かれること

      Q1土地がまだ決まっていなくても、相談できますか?

      はい。土地さがしからのご相談がいちばん多いです。家にかけられる額を先に出してから土地を探すと、土地にお金をかけすぎて家を小さくする、ということが起きにくくなります。

      Q2冬でも工事はできますか?

      できます。基礎のコンクリートは寒さで固まりにくいので、シートで囲って温めながら固めます。雪や強い風の日は、屋根の上の作業を止めます。冬の着工は、夏より2〜3週間長めに工期をみます。

      Q3平屋は、2階建てより高くなりますか?

      同じ広さなら、基礎と屋根が広くなるぶん、1坪あたり5〜8万円ほど上がります。そのかわり階段がいらず、そのぶんの面積を部屋や収納に使えます。

      Q4補助金は使えますか?

      国や市の補助が使える場合があります。毎年、条件と受付の時期が変わるので、その年の内容を一緒に確かめて、使えるものは申請の手続きをお手伝いします。

      Q5太陽光発電はのせられますか?

      のせられます。雪の多い札幌では、雪が落ちやすい屋根の向きと角度を一緒に考えます。冬は雪が積もって発電が少なくなることも、先にお伝えします。

      Q6相談や見積りに、お金はかかりますか?

      相談、見学会、最初の間取りの提案と見積りまでは、お金はかかりません。そのあと設計を進めるときは、設計の契約をお願いしています。

      Q7ほかの会社と比べてもいいですか?

      どうぞ。比べるときは、断熱の数値(UA値)、気密を実際に測るかどうか、見積りに付帯工事と諸費用が入っているかを見てください。

      相談する

      まずは、
      話を聞かせてください。

      間取りが決まっていなくても、予算がはっきりしなくても大丈夫です。今の家で困っていることから、聞かせてください。

      電話(9:00〜18:00・水曜休み)000-0000-0000

      相談したいこと

      会社のこと

      会社の概要

      札幌市と、その近くで家を建てています。現場まで車で1時間以内の所に限っているのは、何かあったときにすぐ行けるようにするためです。

      • 札幌市
      • 江別市
      • 北広島市
      • 石狩市
      • 当別町
      会社名
      あおば建設
      建設業の許可
      北海道知事許可(般-00)第000000号(見本のため仮)
      所在地
      札幌市◯◯区◯◯ 0-0-0(架空の住所です)
      電話
      000-0000-0000
      建てる数
      年に12棟まで(新築の木造住宅)
      人
      大工4人・設計2人・現場監督2人・点検と手入れ1人
      休み
      水曜日(見学会は土日に開きます)