1クッションで角へ:向こうは手前の数字の半分を通す
元の呼び名: 2-to-1(ダブル・ザ・ディスタンス)
計算式と解説
向こうのクッションで通す数字 = 手前の数字 ÷ 2
(ねらう角を 0 とし、ダイヤを通して数える)
やり方
- 手前のクッションの n と、向こうのクッションの n/2 を結んだ線で転がすと、角へ行く(2→1、3→1.5、4→2、5→2.5)。
- 手玉が線と線の間にあるときは、キューの先を1動かしたら手元を2動かす割合で、手玉の上まで回して合わせる。
- 角以外をねらうときは、ねらう所の真横のダイヤを 0 として数え直す。
前提と注意
- ゆっくり転がす・ひねり無し。順ひねりが少しでも入ると長く、逆ひねりで短く出る。
- 角が大きい(5→2.5 より上)と長く出る。9→4.5 は長く、8.8→4.7 で入った(Dr. Dave)。
- Diamond 社の台は短く出る。
出どころ: Dr. Dave(Billiards Digest 2010年6月) / Dr. Dave(Billiards Digest 2024年1月) / Dr. Dave FAQ 2-to-1