v4
v4 — 多段クッション × 貰い捻り
v3 の 1 クッションを最大 5 回まで拡張。反射ごとの「貰い捻り」 (cushion による side spin 変化) と摩擦エネルギーロスを可視化。多段反射時の球場感覚の物理化。

この版で付けた機能
v3 の 1 クッションを最大 5 回まで拡張。反射ごとの「貰い捻り」 (cushion による side spin 変化) と摩擦ロスを可視化した。
解説
- ●クッションに何回も当てると、当たるたびに手玉の横回転 (捻り) が変わる ── これが「貰い捻り」。
- ●球場で「クッションでネジが入った/抜けた」 と言うあの感覚の正体。
- ●反射回数を増やして、捻りがどう乗って削れていくか見られる。
- ●クッション反射を連鎖。各反射で接線摩擦インパルスが side spin (ω_z) を変化させる (貰い捻り)。
- ●接線インパルスは Coulomb 上限 μ·J_n と剛体上限 (2/7)|v_rel| の小さい方。running side で反射角が伸び、reverse side で縮む。(クッションは回らないので、ここは (2/7) のままで正しい。2026-09-22 に (1/7) へ直したのは球どうしの衝突だけ)
- ●反射ごとに phase を分割して数値積分し、速度が閾値以下で停止。
参考文献
- Marlow (1994)
- pooltool (cushion)